帯状疱疹治療の50日後にも局所の腫れがあり、その時点で再び薬を使用することができる。 帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化をきっかけとする局所の水疱と激しい痛みを主症状とする皮膚病で、経過は一般に2~3週間、高齢者は3~4週間である。 しかし、帯状疱疹後神経痛、すなわち帯状疱疹が治癒した後1ヶ月以上続く痛みは、臨床において帯状疱疹の最も一般的な合併症である。 治療開始50日後も局所的な腫脹が続いていることから、帯状疱疹後神経痛と密接な関係があると考えられた。 リドカインパッチとガバペンチンは疼痛緩和に有効であり、リドカインパッチは一過性の痒み、紅斑、皮膚炎などの貼付部位の皮膚反応を伴う。 ガバペンチンの副作用は眠気とめまいである。 これらの症状に対しては速やかに医師の診察を受けることが望ましく、上記の薬剤は医師の処方に従って使用されるべきである。