夏風邪には風熱によるものと風寒によるものがある。
1.風熱邪:風熱邪に侵されると、発熱、咳嗽、口渇、鼻血、咽頭痛、口渇、鼻水などの症状が現れる。 また、舌が黄色く、脈が浮くなどの症状があり、多くは風熱邪と考えられる。
2.風寒感冒:夏の風寒感冒の患者は、鼻づまりや頭痛のほかに、寒がり(寒さを恐れる)、汗をかかない、鼻水が出る、のどが渇かない、舌苔が薄く白い、脈が浮く、脈が張るなどの症状がみられる。
夏に風邪をひいた場合は、早めに医師に相談し、医師が患者の状態に応じて風寒邪か風熱邪かを判断することをお勧めする。