スイカズラの煎じ薬は湿疹を取り除くことができますか?

スイカズラのつるの煎じ薬が湿疹に有効であることが示されているが、単一のハーブの使用は限られている。
スイカズラのつるは、別名ロニセラ・ジャポニカ(Lonicera japonica)とも呼ばれ、ヤブニッケイ科ロニセラ属の茎や枝を乾燥させたものである。 味は甘く、性質は冷たい。 肺と胃の経絡に属する。 熱を取り除き、毒素を解毒し、風を浚い、経絡を開く。 温病の熱、熱血赤痢(熱や毒素を感じ、便に血が混じる赤痢)、癰、腫れ物、潰瘍、リウマチ、熱麻痺(関節や筋肉のほてり、痛み、発赤、腫れとして現れることが多い)、関節が赤く腫れ、熱く痛む場合に用いる。
スイカズラは寒性なので、脾胃が冷えている人や下痢気味の人には禁忌である。 湿疹の患者には、症状の遅延や悪化を避けるため、医師の指導の下、適時に医師の診断を受けることをお勧めする。