小児の咳は、両側の風門をさすり、両側の肺をさすり、丹中(膻中)をさすり、天突をさすり、両手の指で乳房の付け根と乳房の頭頂部をさすることで治療できる。
推拿の手技としては、両側の風門を両指で100回揉む、天突を50回揉み押す、両側の肺を100回揉む、子供の薬指の付け根を指の先まで100回押す、背骨を上から下へ3~5回優しく揉む、丹中を100回揉む、乳房の付け根と乳側を両指で50回揉むなどがある。
咳は小児科に多い肺疾患で、冬から春にかけて起こり、咳が主な症状である。 マッサージの前に、咳による気道異物、結核、腫瘍を除外することに注意を払うべきであり、上記のマッサージ法を用いてはならない。
子供が咳をしている場合は、定期的に医療機関を受診してください。 危険を避けるため、自己判断でマッサージを行わず、専門の医師の治療を受けてください。