顔面浮腫の解消法

腎臓病、心臓病、肝臓病、甲状腺の病気が顔の腫れの原因になることがあります。 治療は利尿剤でむくみを取り、同時に原疾患を治療します。
腎臓病の糸球体腎炎やネフローゼ症候群は顔のむくみの原因になりますが、糸球体腎炎であればチモサルタンやベナドリルなどの治療薬を服用し、ネフローゼ症候群であれば免疫抑制剤とホルモン剤の併用治療が必要です。
心不全や心臓弁膜症などの心臓病では顔がむくみますが、硝酸薬や利尿薬で治療します。
肝硬変は顔のむくみにつながることがあり、肝臓保護薬や利尿薬でむくみを抑える治療が可能です。
甲状腺の病気である甲状腺機能低下症もむくみの原因になりますが、レボチロキシンナトリウム錠で治療できます。
したがって、まず内科で検査を受けてむくみの原因を突き止め、その原因を治療する必要があります。