舌にイチゴのような点があるのは内部発熱の兆候か?

舌のイチゴの点は内臓の熱が重い。 舌のイチゴの点とは、舌の表面にイチゴの形をした点状や刺状が現れることを指し、内臓が熱いこと、あるいは血(温病四期では、最も深い病期に属する魏気・営血)が熱いことを示唆する。
舌にイチゴのような斑点が現れるのは、臨床的には舌の点と刺の範疇に属し、その多くは内臓の熱さや血の熱さを示唆する臨床的意義を表している。
穿刺部位の分布から内臓の熱を判断すると、舌の先端を穿刺した場合は心火亢進、舌の端を穿刺した場合は肝胆の火、舌を穿刺した場合は胃腸の熱を判断する。
患者の舌が突然刺さった場合、なでると厄介で、刺さった部分が赤色または黄黒色であれば、「芒硝舌」と呼ばれる。 棘の色を観察することで、体内の気血の運行や病気の経過を判断することができる。
舌が赤くとげがある場合は、ほとんどが気の熱によるもので、とげが真っ赤な場合は、血の内熱または陰の内熱によるもので、とげが赤紫色をしている場合は、血の熱による気血の鬱結(熱邪が深く体内に侵入し、症状が重くなる)によるものである。
体調が悪いと感じたら、早めに医師の診察を受けること。