大血小板の正常値は8~16%である。 大血小板とは、大きさと直径が比較的大きい血小板のことで、正常な血小板機能を維持する主要な成分の一つである。 大血小板の値が高すぎても低すぎても、血小板に何らかの問題があることを示し、正常な止血機能に影響を及ぼす可能性がある。 1.大血小板値が8%未満の場合は、再生不良性貧血や白血病などの造血障害につながる疾患でよくみられる。 この場合、適切な治療を行うために、他の関連する検査を行って診断をはっきりさせる必要がある。 2.大血小板の値が16%より高い場合、末梢血の血小板が過剰に障害されているが、骨髄の造血は正常であることを示す。 この状態は自己免疫疾患や免疫性血小板減少症によくみられる。 この場合、詳細な検査を行って診断を明確にし、プレドニゾン内服などの標的治療を行う必要がある。 注意すべき点:治療効果を評価するために病院で定期的な検査を行うこと、違和感があればすぐに医師に相談すること、医師の指導のもとで薬を使用すること。