高血圧の人が食べてはいけないもの

高血圧患者に絶対禁忌の食品はないが、塩分の多い食品や高脂肪、高コレステロールの食品は控えたほうがよい。
高血圧患者は減塩・低脂肪の日常食を心がけるべきであるが、絶対的な禁忌はない。 しかし、塩分の多い食品、油分やコレステロールの多い食品はできるだけ食べないようにするか、食べないようにすべきである。
塩分を多く含む食品には、日常の食塩だけでなく、グルタミン酸ナトリウム(MSG)、醤油、オイスターソースなどの塩分を多く含む食品や調味料も含まれる。 高血圧患者は、漬物、ハム、揚げ物全般、漬け物など、ナトリウム含有量の多い加工食品をできるだけ避けるか、減らす必要がある。
油分やコレステロールの多い食品には、主に脂肪分の多い肉類、揚げ物、膨化食品、動物の内臓肉などがある。
高血圧患者には、野菜、低脂肪乳製品、食物繊維が豊富な全粒穀物、植物性蛋白源、適量の果物など、栄養バランスのとれた食事を心がける必要がある。 同時に、高血圧患者は過体重や肥満を避けるために、適度な体重コントロールも必要である。 可能な限り、BMIは18.5~23.9kg/m2にコントロールすべきである。
高血圧患者は定期的に受診し、医師の指導のもとで血圧を調整することが勧められる。