また、子癇前症の症状がある場合は、子宮温存治療を行うこともあります。 胎児の染色体異常、母体因子、環境因子など、胎児停止の理由は他にもあります。 したがって、1回の胎児停止後に再び妊娠することは、最初から温存する必要はありません。 ただし、妊娠経過中に膣からの出血や腹痛などの症状が出た場合は、胎児温存のためにプロゲステロンを投与することが勧められます。 ただし、すべての胎児停止が早期の胎児温存を必要としないわけではなく、前回の妊娠での胎児停止が妊婦の黄体機能不全によるものであることが明らかな場合には、2回目の妊娠でまだ症状がでていない段階で胎児温存治療を行うこともあります。 胎児停止後に2回目の妊娠をした場合は、医師の指示に従って治療や産科的検査を受ける必要があります。