白血病の二次再発に対する治療には、薬物療法、造血幹細胞移植などがある。
1.再発急性骨髄性白血病の治療法
(1)大量シタラビン併用化学療法:55歳未満で支持条件のよい人に行われる。
(2) 新薬との併用化学療法:例えばフルダラビン、シタラビン、デスメトキサゾラム;またはトポテカン+シクロホスファミド+シタラビン。
(3)年齢が高い場合は前駆症状化学療法を行うことができ、その薬剤にはデシタビンやアズルピリドなどがある。
(4)免疫療法:非クリア骨髄造血幹細胞移植、ドナーリンパ球輸注、骨髄単クローン抗体など。
2.再発急性リンパ性白血病の治療
(1)第一に、新規抗がん剤(セタゼナミドなど)を考慮し、他の薬剤と併用する。
(2) 次に、中用量または高用量のシタラビンやメトトレキサートが考えられる。
(3)造血幹細胞移植が可能であれば、できるだけ早期に行うべきである。
上記のような状況に陥った場合は、時間内に病院へ行き、医師の指導のもと、早期かつ定期的な治療を行うことが推奨される。