ナッツ類であるかぼちゃの種は、1日に何粒食べればいいという厳しい規定はないが、普通の人は1日15gまでが推奨されている。 かぼちゃの種には、ミネラル、タンパク質、その他の栄養素が多く含まれている。 かぼちゃの種100グラムあたりのカロリーは559キロカロリーで、そのうち炭水化物は10.71グラム、タンパク質は30.23グラム、脂質は49.05グラム、カルシウムは46ミリグラム、鉄分は8.8ミリグラムである。 適度な摂取は、体に多くの栄養素を供給することができる。 カボチャの種にはリン、亜鉛、セレンなどの微量元素も豊富に含まれており、中でもカリウムは100グラムあたり672ミリグラムと、類似の食品よりはるかに多く含まれている。 ただし、かぼちゃの種はカロリーが高く、特に脂肪分が非常に多いので、毎日大量に摂取するのはお勧めできない。 かぼちゃの種は大別するとナッツ類に分類される。食事摂取基準では1日15g程度のナッツ類の摂取を推奨しているため、かぼちゃの種を摂取する際は15g以下に抑えるとともに、他のナッツ類と組み合わせてバランスの良い食生活を送ることをおすすめする。 かぼちゃの種は脂肪分が多いため、長期間大量に摂取すると肥満につながる恐れがある。 胃腸の機能が低下している人や肝機能が低下している人が多量に摂取すると、脂肪が胃腸に蓄積し、胃腸や肝臓への負担が悪化し、吐き気、めまい、腹部膨満感、下痢などの症状が現れることがある。 また、カボチャの種を揚げたものを大量に摂取すると、口の渇き、喉の痛みなどの症状が現れることがある。