生姜灸(間質生姜灸)は新生姜のスライスを使うので、新鮮な生姜を使うことができる。
生姜灸はお灸の一種で、間接灸に属する。 具体的な作業としては、新生姜を厚さ0.3cm程度の薄切りにし、真ん中に針で刺した穴を数カ所開けてツボや患部に置き、その上にもぐさコーンを置いて点火し、お灸を始める。 焼けるような痛みがある場合は、生姜片を持ち上げてしばらく皮膚から離し、それから灸をすえる。
生姜灸には、寒を分散し、痛みを和らげ、経絡・経穴を活性化する作用があり、冷えによる腹痛、下痢、風寒麻痺などによく用いられる。 灸の程度は、一般に水疱のない局所の皮膚の発赤に注意する。 一般に極度の疲労、空腹、過充満は灸に注意すべきである。
お灸が必要な場合は、お灸をする前に専門の医師に相談し、医師の指導のもとでお灸をすることをお勧めします。