血中クレアチニンが高くてもセックスできますか?

血中クレアチニンが高くてもセックスができるかどうかは、主に病気の原因や状態など様々な要因が関係しており、一概には言えません。
筋肉量が多い、肉食が多い、運動量が多いなどの生理的要因でクレアチニンが上昇している患者さんもいますが、尿検査や泌尿器系の超音波検査などの関連検査で異常がなく、腎臓に明らかな疾患がないことが明らかで、生活習慣を改善すればクレアチニンが正常に戻る可能性があれば、性生活が可能です。
病的な要因でクレアチニンが上昇していても、浮腫、息切れ、心不全などの合併症がなければ、適度に性生活を送ることができます。 クレアチニンが上昇し、次第に慢性腎不全に移行し、浮腫、息切れ、心不全などの合併症がある場合は、性生活が病態を悪化させ、重症の場合は生命にかかわることもあるので、この時期の性生活は勧められません。
血中クレアチニンが上昇している場合は、医師の指導のもと標準的な治療を受け、早めに病院へ行くことをお勧めします。