上腕骨骨折は状態によって、一般治療、薬物治療、手術治療があります。
1.一般治療:比較的軽症の骨折や、体力が弱く手術に耐えられない場合は、閉鎖整復術とギプス外固定術などの外固定術を主治療とします。 回復期には、バランスのとれた食事と栄養をとり、十分な睡眠をとることで、病状の回復を促します。
2.薬物療法:治療期間中は、オステオポンチン錠やオステオクラストールなどの薬物療法を行う。
3.手術:多発骨折、比較的重篤な状態、または整復不能の患者さんには、手術で骨折部を切開・整復し、適宜プレート内固定を行います。
上腕骨骨折の患者の状態が異なれば、対応する治療手段も異なるので、医師の指導の下、標準的な治療を行うことをお勧めします。