心拍数とは心臓が1分間に打つ回数で、正常な心拍数の範囲は60~100回/分である。 心拍数が39回/分というのは重度の徐脈であり、そのほとんどは病的要因によって引き起こされる。 心拍数39拍/分の危険性には、パニック発作、ショック、突然死などがある。
1.パニック:低心拍数は心臓のポンプ機能に影響を及ぼし、一回当たりの拍出量が減少し、血液と酸素の供給が深刻に不足する。この時、身体はパニックに陥り、胸が締め付けられるような感覚、めまい、疲労感などの不快な症状が現れる。
2.ショック:心拍数が低下し、体が重度の虚血と低酸素状態に陥り、有効循環血液量が急激に低下し、組織の灌流が深刻に不足してショックを引き起こし、顔色が悪くなり、尿、冷や汗などが現れ、生命を脅かす深刻な状態。
3.突然死:急性心筋梗塞の一部の患者は、心臓の脱出があり、心拍数の低下、めまい、意識障害、さらには突然死をもたらす。
心拍数が39回/分というのは生命を脅かすものであり、病状を遅らせることのないよう、適時に病院に行って診察を受ける必要がある。