世界では毎年約1,700万人が死亡しており、これらの心血管死の約40〜50%が心臓突然死である。
心臓突然死の約80%は心室性頻脈性不整脈(VTA)によるもので、年間約600万人が死亡しており、心停止からの生存率は世界的に1%未満、米国では5%近くである。
心臓突然死は心停止や無脈性電気活動のような症状を伴うことが多く、その原因として心臓ブロックへの注目が高まっている。
早期の蘇生と心臓除細動が心臓突然死を救う鍵である。 突然の失神、心停止、脈拍消失などの心臓突然死の症状が現れたら、直ちに医師の診察を受けるべきである。