腎陽虚の人は二妙丸を飲めるか?

二妙薬は湿熱を清熱する薬で、腎陽虚証の人に二妙薬を服用することは勧められないが、対症療法として金桂腎気丸、地生腎気丸などを服用することができる。
二妙薬は蒼朮と黄柏を炒めたもので、湿熱下陥(湿熱が腸、膀胱、陰部、下肢などに侵入すること)に伴う関節の発赤、腫脹、疼痛、白斑、陰嚢湿などを治療する。 副作用と禁忌は正確ではない。
腎陽虚は腎陽を温めて補う必要があるが、風邪薬を服用すると症状を悪化させる可能性があるため、風邪薬の服用は勧められない。
腎陽虚の人は金桂腎気丸を服用することができる。金桂腎気丸は山芋、地黄、丹皮、オオバコ、ヒソップなどを主成分とする薬で、腎陽虚に伴う浮腫、腰の下の痛みや圧痛、冷えに対する恐怖感、排尿障害(乱暴な排尿)などを治療する。
腎陽虚の場合、滋補腎気丸を服用することもできる。滋補腎気丸はRadix Rehmanniae Praeparata、Rhizoma Dioscoreae、Rhizoma Dioscoreae、Cinnamomum Cassiae、Radix Achyranthisからなる。 腎陽虚、水湿内停(水湿が体内に留まること)後の浮腫、排尿困難、腰膝の眠気、痰飲(水分・体液の代謝障害により生じる病的産物)、咳嗽を治療する。 副作用と禁忌は正確ではない。
上記の医薬品は、医師の監督下で服用すること。