新生児の垂れ耳は自然に元に戻るのか?

新生児の耳垂れは自力で元に戻ることはないため、適切な時期に治療しなければ、赤ちゃんの耳の発育に影響を与え、聴力にも影響を及ぼします。
耳垂れは先天的な耳の発育の奇形であるため、乳児期から幼児期にかけて治療・矯正する必要があります。 誘発因子は、子宮内で片側に横たわることによって耳が押し出されたことによる耳の変形によるものと考えられます。
生後1年以内であれば、矯正装置によって矯正することができますが、効果が思わしくなく、矯正期間が長すぎる場合は、耳鼻咽喉科で検査を受け、明確な診断と状態を確認した後、適時に外科的治療による修復・矯正を選択する必要があります。 治療期間中は、バランスのとれた栄養と適切な屋外運動に注意する必要があります。