B型肝炎の血小板104は正常ですか?

B型肝炎の血小板は104X10^9/Lが正常値です。 通常、血小板の正常値は100X10⁹/Lから300X10⁹/Lの間ですから、B型肝炎患者の血小板値が104X10⁹/Lであれば、正常範囲の値であることが正常です。 B型肝炎ウイルスが肝臓を長期間攻撃し、肝細胞の損傷を繰り返すと、肝細胞の壊死、結節性再生、線維性過形成を起こしやすくなり、最終的には肝硬変を形成します。 肝硬変になると脾機能亢進が起こり、赤血球や血小板などが一緒に排出されやすくなるため、患者の血小板数が減少し、凝固や止血に異常をきたし、皮膚の点状出血、紅斑、紫斑などの症状が出やすくなります。 B型肝炎患者の血小板値に異常がある場合、病気の原因をはっきりさせた後、すぐに専門病院を受診し、医師の指導の下、系統的な治療を行う必要があります。