椎間板ヘルニアの痛みの場所

腰椎椎間板ヘルニアの痛みの部位は、腰部、脚部、坐骨神経の経路と分布域などである。 1.腰部:腰椎椎間板ヘルニアによる腰部痛は、椎間板髄核ヘルニア及び隣接する神経根、特に腹側神経枝の刺激・圧迫によるもので、椎間板性腰部痛を引き起こす。 2.下肢:腰椎椎間板ヘルニアによる下肢痛は、腰椎椎間板ヘルニアが下肢の運動感覚機能を支配する神経根を圧迫することによる。 3.坐骨神経の通り道と分布域:腰椎椎間板ヘルニアが坐骨神経を圧迫し、神経根の圧迫を引き起こすことで、坐骨神経が損傷され、神経の分布域に沿って放散痛やしびれが生じます。