腰椎椎間板ヘルニアは、安静、薬物療法、理学療法、必要に応じて手術が必要です。 1.安静:腰椎椎間板ヘルニアは歩行時に神経を圧迫するため、3~4週間は安静にする必要があります。 2.薬物療法:医師の指導のもと、ジクロフェナクナトリウム腸溶錠やセレコキシブカプセルなどの非ステロイド性鎮痛薬、エピルビシンやクロルゾキサゾンなどの経口筋弛緩薬、栄養神経薬、メチルコバラミン散錠などを使用する。 また、肝サポニンナトリウムなどの腫れや脱水を抑える薬剤を注入することもできる。 3.理学療法:腰椎牽引、鍼治療、神経筋電気刺激などを行います。 温湿布や理学療法も可能です。 4.手術:保存的治療でも痛みが残る場合は、低侵襲の椎間板切除術や開腹手術で椎間板を取り除くことができます。 歩くと痛む腰椎椎間板ヘルニアは、専門医による診断と治療が必要です。