肺結節は胸水貯留の原因となることがあり、肺感染症を合併した肺結節、悪性肺結節の胸膜転移、低蛋白血症を合併した悪性肺結節などでよくみられる。
1.肺結節の多くは肺の中で成長し、特に小さい肺結節は良性でも悪性でも胸膜を刺激せず、胸水貯留を起こさないことが多い。
2.肺結節が肺感染症(肺炎、結核など)と合併している場合、悪性肺結節が胸膜に転移がある場合、悪性肺結節が低タンパク血症と合併している場合は、胸膜を刺激したり、胸膜漏出を引き起こしたりして胸水貯留の原因となることがある。
肺結節が胸水貯留の原因になるかどうかは別として、病院で診察、検査、治療を受けることをお勧めします。