エンテカビルはトランスアミナーゼ上昇を抑制するだけでなく、テノホビルジソプロキシルフマル酸塩錠よりも副作用が少ないため、B型肝炎患者の初期治療に推奨されている。
エンテカビルは、トランスアミナーゼ上昇抑制効果だけでなく、副作用も比較的少なく、長期使用においても安全性が高いため、エンテカビルに対する耐性やアレルギー反応が発現しない限り、エンテカビルを優先することが推奨される。 エンテカビルの副作用には、吐き気、頭痛、倦怠感、めまいなどがあり、エンテカビルにアレルギーのある人は禁忌である。
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩錠の副作用としては、悪心、めまい、下痢、発疹等が挙げられる。テノホビルジソプロキシルフマル酸塩錠は、テノホビルジソプロキシルフマル酸塩に対してアレルギーのある人には禁忌である。
また、上記の薬剤の使用には一定のリスクがあるため、患者はやみくもに自己判断で使用せず、専門医の指導を受ける必要がある。