複雑な腎臓結石の治療

  患者高○○.男性.49歳.登録番号166149。2012年8月6日.”5日前から右腰部と腹部が痛い “ということで入院した。 2012-8-6に「右尿管上部の結石.左腎臓の結石」で入院。  2012年8月6日に「右上部尿管結石.左腎臓結石」で当院に入院しましたが.地域の病院で治療を受けていたため.左腎臓が機能せず.右尿管鏡下結石破砕術のみと言われたそうです。 当院に転院し.当院泌尿器科に入院した。  詳細な検査の結果.当科の医療スタッフは両腎の機能は正常であると判断し.右腎の損傷を避けつつ左腎の機能を積極的に保存するため.選択的に右尿管鏡下結石摘出術を行い.同時に左経皮的腎結石摘出術を行い.一段階で右尿管結石と左腎結石の大部分を除去後.さらに1週間後に第二段階の経皮的腎結石摘出術を行って左腎結石の摘出を行いました。 術後は合併症もなく順調に回復し.ECT検査では両腎臓の機能が著しく回復していることが確認されました。