骨髄幹細胞移植の適応症

禁忌事項 重度の合併症を有する末期肝硬変(重度の消化管出血.肝性昏睡.重度の食道胃静脈瘤) 呼吸.血圧.脈拍などのバイタルサインが安定しない 重度の感染症 心臓.肺.腎臓.その他の臓器不全 重度の出血傾向.非常に悪い凝固(PTA<35%) 悪性腫瘍 年齢20歳未満または60歳以上 その他の重篤な状態。

考えられる術中・術後合併症:主に骨髄穿刺や大腿動脈カニュレーションなどの外傷性手術によるもの:骨髄穿刺や肝動脈カニュレーション時に局所血腫や出血がある 骨髄採取時に血圧が下がることがある 大腿動脈の解剖学的位置異常による穿刺失敗 大腿動脈カニュレーション時の血管攣縮によるカニュレーション失敗 その他不測の事故など。