椎間板ヘルニアの見分け方

主に臨床症状、身体診察、画像診断に基づいて腰椎椎間板ヘルニアの有無を判断する。 1.臨床症状、腰部の長期にわたる痛みと下肢への放散痛。 仰臥位で座ると、下肢に痛みを感じ、両手で腰を押さえ、腰が横に突き出た姿勢になり、時々脚にしびれ、痛み、冷えを感じる。 軽く咳をすると、突然背中の痛みが悪化する。 背骨の圧迫痛などの症状がある。 2.身体検査:主に直立挙上テストと直立挙上増強テストが陽性。 対応する神経支配領域に感覚障害、運動障害があり、時に神経支配領域の四肢の筋力低下を認める。 3.画像検査:腰椎椎間板ヘルニアは形態学的あるいは画像学的に定義され、MRIやCT検査で判断する必要がある。 髄核組織の病変はCTやMRI画像で明瞭に確認できる。 もし上記のような症状があれば、腰椎椎間板ヘルニアかもしれません。