B型肝炎表面抗体およびe抗体陽性の場合、一般的にB型肝炎ウイルス検査は必要ありませんが、B型肝炎5.のフォローアップとレビューが必要です。 B型肝炎表面抗体およびe抗体陽性の患者は、肝機能が正常で関連症状がなければ、通常B型肝炎ウイルス検査を受ける必要はありません。 B型肝炎表面抗体・e抗体陽性は、B型肝炎ウイルスに感染し、現在は回復しているか、正常に戻っていることを示します。 B型肝炎5項目の1項目目が陰性であれば、体内にはもうB型肝炎ウイルスはいないということです。 B型肝炎ウイルス感染から回復した患者さんは、B型肝炎表面抗原が再陽性になる可能性がありますので、定期的にB型肝炎5項目の再検査を行い、肝機能や肝臓・胆嚢の超音波検査を行い、患者さんの状態を把握することをお勧めします。 B型肝炎表面抗体とe抗体が陽性の場合は、医師の指導の下、適時に通常の病院の肝臓科を受診し、さらに診断と治療を行うことをお勧めします。また、右上腹部の痛み、食欲不振、倦怠感などの症状がある場合は、適時に受診し、肝臓全般の保護に注意する必要があります。