不規則運動性脳性まひの特徴

  (i) 意志による制御が困難な意識的.目的的な動作の際の不随意的.非協調的.非効率的な動作の増加.非対称な姿勢.手足のチック.ダンス動作.流暢かつ完全な動作スキルの達成困難 (ii) 活性筋.拮抗筋.固定筋および相乗筋の収縮順序.方向および力の大きさの調整不能.乳児期の複数の筋の低緊張.筋緊張(緊張型として分類)など静かに行う。 静かにすると消える.多関節の過活動.姿勢の維持が困難.そのためバランスが悪い ③ 言語.発声.嚥下.独特の表情などに影響がある ④ 原始反射の残存.特に非対称な運動パターン.遠位体の骨格固定で制御される運動速度・範囲.頭部の中立位保持困難.注視困難など。 手と手.目と目の連動が困難.運動機能障害は下肢より上肢.近位より遠位が多く.体幹と下肢のバランスが崩れ転倒しやすい.頭部のコントロールが悪く.体幹から動きを切り離すことができない.正中位を維持できない.⑤拘縮や変形はほとんど生じません。