B型肝炎表面抗原が高いが、他の4項目は正常。

B型肝炎表面抗原が高値で、他の4項目が正常であれば、B型肝炎ウイルスに感染しており、感染力があることを意味し、肝機能の状態によって治療を受けるかどうかを判断する必要がある。 1.肝機能正常:腹部超音波検査で肝機能が正常であれば、この場合は特別な治療は必要なく、定期的な検査のみでよい。 2.肝機能異常:他の合併症を避けるために、抗ウイルス薬と肝保護薬の治療が必要である。 エンテカビル、テノホビルなどの抗B型肝炎ウイルス薬が第一選択薬であり、ビタミンC、ビタミンE、還元型グルタチオンなどの肝保護薬がある。 なお、上記の薬剤はいずれも一定のリスクを伴うため、患者は専門医の指導を受ける必要がある。