B型肝炎免疫グロブリンは24時間後に投与しても有効ですが、防御効果は減少します。 B型肝炎免疫グロブリンは、健康な人の血液から抽出したもので、B型肝炎ウイルスを中和する作用のあるB型肝炎表面抗体が非常に高い力価で含まれており、B型肝炎ウイルスに暴露されたことのある人に適しています。 B型肝炎表面抗原陽性の母親の新生児や、B型肝炎ウイルスに暴露されたことのある人には、12時間以内にB型肝炎免疫グロブリンを投与することが推奨されています。 個人的な理由で24時間以降に接種した場合も予防効果はありますが、予防効果は低下します。 健康な人(B型肝炎表面抗原陰性)の場合は、B型肝炎感染を防御するB型肝炎表面抗体を得るために、B型肝炎表面抗体が不足している時点でB型肝炎ワクチン接種を終了する必要があります。