B型肝炎dnaウイルス4.02e+3の治療が必要かどうかは、家族歴と合わせて診察・判断する必要がある。 肝機能が正常で、明らかな肝硬変がなく、肝硬変や肝細胞癌の家族歴がない場合は、一般的に経過観察でよい。 さらに検査をして肝機能異常が認められた場合は、他の肝機能異常の原因を除外した上で、抗ウイルス療法を開始する必要があります。 また、肝硬変や超音波検査で肝線維症、肝硬変、肝癌が疑われる場合も抗ウイルス療法を開始する必要があります。 また、患者に肝癌や肝硬変の家族歴があり、30歳以上の場合は、抗ウイルス療法を開始することが推奨されます。 肝機能、肝硬変、肝超音波検査が正常で、肝硬変や肝がんの家族歴がない場合は、当面抗ウイルス療法は必要ありません。 しかし、3~6ヵ月ごとに専門医を受診して定期的な検査を受け、異常が発見されたら速やかに治療を行う必要がある。