痔核手術の体位には、膝胸位、左側臥位、切断位がある。 膝胸位:うつ伏せの姿勢をとり、両上肢を頭の屈曲状態を保ち、胸部と腹部にそれぞれ柔らかいクッションを置き、肛門への圧力の影響を避ける。 この体位は、高齢者や虚弱体質の人、大病を患っている人には適さない。 左側臥位:体を左側に倒し、右下肢はまっすぐ、左下肢は曲げ、右上肢で左膝関節をできるだけ保持し、肛門が露出するようにする。左脇の下と両足の間に柔らかい枕を置くと、怪我を防ぎ、快適性が向上する。 切断体位:手術用ベッドに仰向けに寝て、レッグレストで両脚を分離し、股関節屈曲と外転、膝関節屈曲、具体的な屈曲の程度は個人差によって調整する。 3つの方法にはそれぞれ長所と短所があり、どの方法が適しているかは、症状のニーズ、医師の経験、個人的な意見に基づいて選択することができます。