慢性気管支炎と気管支拡張症との鑑別について by Specialist 慢性気管支炎と気管支拡張症はともに気道の病態であり.慢性気管支炎の末期に限定的に気管支拡張症を発症することもあり.両者は以下のように鑑別できる: 1.病歴:慢性気管支炎は咳痰を伴う慢性咳嗽を繰り返すことにより現れ.気管支拡張症は主に発熱.倦怠.ときに喀血などの感染症状を伴い.大量の膿痰を咳払いのもとに現れる; 2.画像的変化:胸部X線や 気管支拡張症は.肺の末端の気道に柱状または虫状の変化が見られるのが特徴である 3.