化粧品とは.清浄.美化.愛嬌の付与.体型の改善.体臭の矯正.保護機能などを目的として.塗布.噴霧その他の類似の方法により人の皮膚または粘膜に適用される物質をいい.例えば.風呂.シャンプー.石鹸などは化粧品に該当します。 化粧品アレルギーの診断基準は.1.発症前に化粧品との接触歴がある(必ずしも自身の塗布ではない).2.発症部位は化粧品との接触部位と比較的一致しているが.周囲や遠方に及ぶこともある.3.発症はアレルギー性接触皮膚炎の発症と一致している.4.疑わしい化粧品を中止すると沈静化あるいは改善する.5.湿疹性皮膚炎様の病斑と見られる.6.発症後.1~2週間は化粧品に接触している.などとなっています。 7.反応を起こした化粧品の使用を継続できる場合は.これを除外する。 以上の条件を満たした場合.化粧品アレルギーの疑いがあると診断されます。 1.塗布試験陽性.2.疑わしい化粧品のパッチテスト陽性.3.繰り返しオープン塗布試験陽性.の基準を追加した場合。 化粧品アレルギーの診断が確定する。