神経を圧迫する腰椎椎間板ヘルニアの症状とは?

腰椎椎間板ヘルニアは主に神経を圧迫し、下肢や腰部のしびれや痛み、下肢の冷感、排便・排尿障害などの症状が現れます。 1.下肢や腰部の痛みやしびれ:腰椎椎間板ヘルニアが下肢や腰部を支配する神経根を圧迫するため、これらの支配領域に放散痛やしびれが生じ、臀部から太ももの裏側に沿って太ももの前側やふくらはぎの外側、さらに足の甲やかかとに放散することがあります。 2.下肢の冷え:腰椎椎間板ヘルニアが植生神経を圧迫し、植生神経の調節機能障害が起こり、下肢が冷えることがある。 3.排尿・排便障害:椎間板ヘルニアが中心部にある場合、馬尾神経が圧迫され、失禁や便秘を引き起こすことがある。 また、会陰部の痛みが生じることもある。 上記のような症状やその他の不快な症状がある場合は、早めに病院を受診し、診察を受けてください。