脂肪腫切除の手順を簡単にまとめると、消毒、麻酔、皮膚の切開、脂肪腫の摘出、傷口の縫合となる。 1.消毒:最初のステップは切開する部分の消毒で、通常3回行う。 2.麻酔:腫瘍が皮下にある場合は、局所浸潤麻酔を使用することが多いが、腫瘍が深部や腹部の筋肉の間にある場合は、全身静脈麻酔や硬膜外麻酔などが必要になることもある。 3.皮膚を切開し、脂肪腫を露出させる。 4.止血鉗子や指で脂肪腫を鈍的に剥離し、剥離が完了したらメスで脂肪腫を切除する。 5.最後に傷口を縫合しますが、縫合前に傷口を生理食塩水で洗浄し、傷口の周囲の皮膚を70%アルコールで消毒した後、滅菌ドレッシング材で覆い、粘着テープで固定します。 脂肪腫の場合は脂肪切除術を行いますので、病院で診察を受けて切除することをお勧めします。