月経困難症などであれば、月経中でもお灸をすることは可能です。 しかし、月経に関係のない症状であれば、月経中の治療は避けたほうがよい。
月経中に腹部の冷痛や腫脹があり、温熱で軽快する場合、月経血の量が少なく、黒っぽく塊状で、舌は青白く脂肪が多く白い被膜があり、脈は鈍く締まっている。 これは寒凝と瘀血の証拠である。 第二椎骨と第十七椎骨のツボ、中極、地機の灸を選ぶとよい。
中極は任脈のツボであり、足の三陰交と合流するため、重連を調整することができ、三陰交は三陰交の合流点であるため、肝・脾・腎を調整し、血液循環を活性化して痛みを和らげることができる。 地黄は痛みを和らげ、止血する西のツボ。 二の矢と十七椎は経験的に有効なツボである。
ただし、月経障害以外の症状に対してお灸をする場合は、月経を妨げる可能性があるため、月経が終わってから行うことをおすすめします。
違和感がある場合は、医師の診断を受け、お灸の施術は専門家に依頼してください。