89歳の男性でも腹部動脈瘤に対するステント留置術を受けられますか?

89歳の方が腹部動脈瘤のステント留置術を受けられるかどうかは、その方の体調や血管病変の程度によりますが、条件が許せば手術は可能です。 腹部動脈瘤のステント留置術は主に侵襲の少ないインターベンションで行われるため、89歳の方の場合、腹部動脈瘤の位置、大きさ、血管壁、手術への耐性を考慮した上で、条件が許せばステント留置術を行うことが可能です。 評価の結果、動脈瘤破裂の危険性が高く、手術に耐えられない体であれば、手術の危険因子が高いので、腹部動脈瘤のステント留置術は勧められず、薬物療法などの保存的治療を選択することができる。