脂肪腫の手術後、切開創の痛みはどのくらいで治まりますか。

脂肪腫の手術後は切開した部分が痛みますが、通常3~5日程度は痛みがありません。 手術後に切開部に感染症が起きた場合などは、炎症が治まるまで痛みが続きます。 脂肪腫は良性の腫瘍で、肩や首、乳房、腹部によくみられ、通常は外科的切除が考慮されます。 通常、脂肪腫の術後48時間以内は痛みが目立ちますが、術後3~5日程度で切開創の痛みは徐々に消えていきます。 しかし、手術後に切開部の感染などが起こり、局所の発赤や腫れ、痛みが生じると、炎症が治まってから痛みが消えることもあります。 そのため、脂肪腫の手術後は、医師の指示に従い、術後のケア、消毒、包帯の交換、ガーゼの交換などを時間通りにきちんと行い、局所の乾燥と衛生を保ち、激しい運動をせず、切開部の亀裂や切開部の感染を避けるなど、局所の痛みを和らげるだけでなく、術後の切開部の回復を促進することをお勧めします。