腰椎椎間板ヘルニアが保存的治療で効果がない場合、仕事や生活に影響がある場合、単一または複数の神経が圧迫されている場合などに手術が必要となります。 1.保存的治療が無効な場合:腰椎椎間板ヘルニアの既往歴が6ヶ月以上あり、腰痛、下肢痛、下肢しびれが3ヶ月以上あり、保存的治療を6ヶ月以上行っても効果がない場合、手術を選択することができます。 2.仕事と生活に影響する場合:腰痛、下肢のしびれなどの腰椎椎間板ヘルニアの症状が長期間続き、仕事と生活に深刻な影響がある場合、手術治療が可能です。 3.単一または複数の神経が圧迫される場合:腰椎椎間板ヘルニアにより単一または複数の神経が圧迫される場合、例えば馬尾圧迫症状が重なると、排尿・排便障害、会陰部のしびれなどの症状が現れ、一般的に手術が勧められます。