腎陽虚と腎陰虚のチェック方法

中医学によると、腎陽虚と腎陰虚は主に問診と切診で調べることができる。 1.腎陽虚:この病態の患者は、腰や膝の痛みや脱力感(腰や膝の痛みや脱力感がある)、尿が長く澄んでいる、寒邪を恐れる、便が緩い(便が細く形が整っていない)、疲労感(精神的な疲労感や肉体的な脱力感がある)、舌が軽く白い皮膜があるなどの症状を示すことがあり、接診により脈が重く締まっていることもある。 2.腎陰虚(じんいんきょ):腰や膝の痛みや脱力感、心熱(手足の心に熱がこもり、心や胸に熱を自覚する)、ほてり(熱の爆発)、寝汗(就寝後に異常な発汗があるが、起床後は発汗が止まる)、耳鳴り、苔の少ない紅舌などの症状がみられ、切診によって脉数が示されることがあります。 腎陽虚、腎陰虚を判断する際には、通常の病院で診察を受け、専門の医師の指導のもと、症状を確認しながら治療することをお勧めします。