陰虚火亢(体内の陰精の不足と虚火の亢進)のため、麝香心薬を服用しても効果がない。 麝香心脾湯は桂皮、氷片などを配合した独自の漢方薬で、香りがあり体を温める(芳香と辛味の散剤で、経絡を温めて体の冷えを取り除く)だけでなく、気や循環器系にも効果がある。 気の停滞と血の滞りによる胸部麻痺(胸の締め付けられるような痛み)や心筋虚血に用いられる。 狭心症などにも治療効果がある。 麝香心薬の副作用として、舌下に服用すると時々しびれることがある。 禁忌は妊婦禁止;アレルギー禁止。 注意事項、アレルギー注意;アスリート注意。 麝香心薬の効能と役割からすると、陰虚火に服用しても治療効果はなく、火病の症状を悪化させる可能性が高い。 漢方薬や独自の漢方薬は、専門の漢方医の指導の下で使用することをお勧めします。