早産児の修正妊娠月齢は、修正妊娠月齢=出生時年齢(月)-(40-実際の妊娠期間(週))÷4という式で計算される。 早産児とは、妊娠37週以前に生まれた満期産児と定義され、早産児の身体的・神経学的な発育・発達は満期産児に比べある程度遅れているため、出生後の発育・発達の評価には修正妊娠月齢が必要となる。 正常妊娠40週から早産前の妊娠週数を引いたものが早産の時期であり、早産児の修正年齢は早産の時期から差し引く、すなわち妊娠週数を40週に修正する必要がある。 補正年齢(月齢)=出生時年齢(月齢)-(40-実際の妊娠期間(週))/4。 一般的に、体長の指標を比較する場合、体重は24ヵ月、頭囲は18ヵ月であるのに対し、出生後40ヵ月まで補正する必要がある。 早産児の親は、定期的に検診を受け、指標に疑問があれば専門医に相談することをお勧めします。