第2趾の近位指節骨骨折後には、体重をかけずに足趾の関節の機能訓練を行うことで、足趾の可動性を回復させることができる。 また、筋萎縮を防ぐために足指の筋力トレーニングを行うこともできる。
第2趾の近位指骨骨折の外固定を除去した後、体重をかけない足指関節の機能運動を行うことができ、これは毎日、無痛の状態、あるいは痛みの軽い範囲で、受動的、能動的に損傷した足指を最大まで動かし、数分間固守し、その後リラックスし、再び足指を痛みの許容できる最大範囲まで動かすといったように、強度と活動範囲を徐々に増やしていく必要がある。
足趾を引っ掛ける具体的な方法や足趾の回転訓練、また必要に応じて足趾を受動的に引っ張ったり、能動的に動かしたりすることは、手で足趾を動かす際に補助することができる。
不適切な自己運動による二次損傷を避けるため、患者は医師の指導のもとで徐々にリハビリ運動を行うべきである。