小児脳性まひの初期症状について

  1.新生児期:①授乳困難.②過度に静かで.小さく泣くか.けたたましく泣き続ける.③自発的な動きが少なく.全身がたるんで弱々しい.④全身が硬く.よく動く.筋肉の緊張が高まる.よく抱っこ紐から逃げ出す.頭部背屈.時に頭部片側傾斜.両下肢がまっすぐ伸びた.5びっくりしやすい.痙攣.叫び.落ち着かない.6上肢が内側に入って.内転.手など異常姿勢になった (6)内向き後退.上肢の内転.握り拳などの異常な姿勢。  (1~3か月:①親指の内方への後退.握り拳.上肢の内方への後退・内転.②人に対する不注意.目の前のものを追わない.頭部の垂直性が不安定.首が立たない.頭が左右に揺れる.頭が片側に偏る.横臥位で頭が上がらない.③全身の硬直.硬直性体幹伸展.全身圧痛等の筋緊張の変化がある。  3. 4-5ヶ月:①目が前のものを追わない.他人を見ない.目が柔軟でない.②表情が乏しく柔軟でない.からかわれても反応しない.③寝返りができない.うつ伏せでの頭の上げ方が90°未満.④体が徐々に硬くなってくる.軽い角横姿勢や下肢のはさみ状の交差.⑤体の姿勢が非対称.等々です。