エピフィラムは加工・調合されているとはいえ、ある程度の毒性が残っており、中毒を起こす危険性があるため、漢方薬を煎じる際には医師の指示に従い、まず長時間煎じる必要があり、煎じる時間は1時間以上が一般的である。
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)は、別名プソラレア(Psoralea)とも呼ばれ、虚寒病の治療に重要な薬物で、帰陽救身(陽気を温めて補気することで失神や意識障害などを救うこと)、補火助陽(体内の陽気を補うこと)、散寒解痛(体内の寒邪を散らして痛みを和らげること)の作用があります。
臨床では、虚証、手足の冷えや浮腫、脈の弱いもの、インポテンツ、子宮の冷え、心腹の冷痛(心腹の冷痛)、動きの悪い関節の冷痛などによく用いられる。
注意、調合、煎じ方が適切でなかったり、用量が多すぎたりすると中毒(しびれや舌の感覚、吐き気や嘔吐、パニックなど)を起こすことがあるので、妊婦は附子の使用を禁ずる。 附子と半夏、瓜蒌、天花粉、贝母、白及、白薇の併用は適さない。
エピフィラムの使用は医師の指示に従う必要があり、自己判断で服用しないこと。