陰虚火亢(体内の陰精が不足し、陰虚火が亢進する)の症状としては、五心熱(手足の心臓が熱くなり、心臓や胸が勝手に熱くなる)、口渇・咽頭痛、腰膝痛・脱力感(腰や膝のあたりが痛く、脱力感がある)、ほてり(ほてりが爆発する)、寝汗(就寝後の発汗異常、起床後の発汗停止)などが一般的です。 よく使われる処方は、至白地黄丸、玉女煎など。 肝腎陰虚(肝腎の陰虚と津液の不足)、虚火炎に用いる。 陰を養い火を下げる(陰精を養い火を下げる)作用がある。 2.玉乙女煎の処方には、石膏、Radix Rehmanniae Praeparata、Ophiopogonis、Rhizoma Zhi Materiae、Cowslipが含まれる。 胃の熱を取り除き、腎陰を養う効果がある。 漢方処方は臨床医の指導のもとで用いるべきであり、自己判断で用いてはならない。