女性は腎陰虚になりやすいか、腎陽虚になりやすいか

一般的に、腎陰虚や腎陽虚の有無は性別とは関係なく、女性が腎陰虚になりやすいとか、腎陽虚になりやすいということはありません。
腎陰虚は、長期の病後の腎の陰液の消耗、先天性内因性機能不全(体質や機能の低下)、過労などが原因で起こります。腰や膝の痛みや脱力感、めまい、耳鳴り、不眠、ほてり、寝汗(入眠後に異常に汗をかき、起床後に汗が止まる)などがよくみられます。
腎陽虚は、体内の陽気不足、高齢による腎虚、長期の病気による腎障害などが原因で起こります。臨床的には、腰や膝の痛みや脱力感、手足の冷え、うつ状態、子宮冷えによる不妊症などがよく見られます。
上記のような症状がある場合は、速やかに医師に相談することをお勧めします。 上記の薬を服用するには医師の指導が必要です。