肝腎陰虚(肝腎の陰虚)は、肝臓や腎臓を滋養する薬、例えばゴジベリーやチェストベリー、それに豚レバーなどを加えて薬膳料理を作ったり、内服薬で治療します。 胎児出産などで肝腎陰血不足に陥った女性には、めまい、目の乾き、耳鳴りや難聴、両下腹部の隠れ痛み、腰膝痛圧痛(腰や膝の痛みや圧痛を感じる)、心熱(両手両足の心熱、自責感や心胸の熱感)、月経過少などの症状がよくみられます。 上記の症状には、肝腎を養い、陰を養い、血を養う(体内の血を養う)薬、例えば、陳皮(ちんぴ)、枸杞子(くこし)、白芍(びゃくやく)、熟地黄(じゅくちおう)などを用いて薬膳を作る。 薬膳はまた、滋養や脂分が胃腸などを妨げるのを防ぐ必要があり、陳皮、サンザシなどの気の調整薬や食物の除去薬を適宜加えることができる。 肝腎陰虚が深刻な場合は、柴胡地黄丸などの加減薬で治療する。 特定の薬剤は医師の指導のもと、医師の処方に従って服用し、許可なく使用してはならない。