坐骨神経痛で気滞と瘀血(気のめぐりが悪いために起こる血のうっ滞)に悩む人は、田七人参を適宜服用すればよいが、単剤の適用は効果がないことが多く、専門の医師との問診の上、総合的な状況に応じて治療計画を立てることをお勧めする。
坐骨神経痛は西洋医学的な症状で、痛みは一般に坐骨神経に沿って分布し、漢方医学の「半身不随」、「腰下肢痛」の部類に属し、漢方医学ではこの病気の発生は外風湿、気滞瘀血、肝腎の機能不全などが原因であることが多いと考えられています。その中でも気滞瘀血タイプは瘀血と肝腎の機能不全を伴うことが多いです。 なかでも気滞瘀血タイプは、激しい痛み、針で刺されたような痛み、夜間の激しい痛み、局所の点状出血や斑状出血、手足のしびれ、屈伸不利などを伴うことが多い。 田七人参は温性で、味が甘く、甘味がある。
田七人参は温性で、味が甘く、味がやや苦い。瘀血止痛(瘀血を除き、出血を止めること)、消腫解痛(腫れや痛みを除くこと)の作用があり、喀血、吐血、鼻出血、血の道症、胸腹部の刺痛、外傷の打撲やはれの腫れや痛みによく用いられる。 妊婦には注意が必要である。
不快感が生じた場合は、医師の指導のもと適切に使用するため、医師に相談することを薦める。